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2010-2011 POG指名馬を語る [競馬日記]

気持ちも新たにドラフト指名馬を大いに語りたいと思います。
1年後にこの記事を読むとなんだか恥ずかしくなることが多いですが、
今年こそは胸を張って読めるようにならんかなぁ・・・。

元祖の方は今年から7頭立てになりました。
自然と牡馬4頭+牝馬3頭になりますわね。

1位:アドマイヤセプター
予想通りひろゆき氏との抽選になりましたが、不幸にも?勝ってしまい獲得。
今回こそはジンクスを打破すべく活躍を願ってやみません。
みんな良いって言うからそこそこ走るでしょう。

2位:テキサスルビー
この馬は第一印象が良く、うまおクンからのお墨付きもいただきましたので。
昨年のクロフォードも気になってましたが、今年はさらに良いと思うんですが。

3位:リベルタス
大人の事情があるらしく、青本にも赤本にも写真の掲載がありませんでした。
ギャロップにはあったらしいんですが、見れてません。ただ、この馬が社台の一番馬だということで。
金子オーナーに角居厩舎というブランドにも惹かれました。
クラシックの本命候補として期待してます。

4位:アドマイヤスコール
ダートに出れば、2勝は確実な血統。今年はフレンチ独特の重さは確かにあまり
感じないので、芝でもそこそこやってくれないかという期待も込めての指名。
やっぱりアドマイヤは欠かせません・・・。

5位:アルゴリズム
ノースヒルズの一番馬ということで、ダート血統色が強いのが気掛かりですが、
良いと言われるのならということで指名。早い使いだしにもなりそうですし。
安田隆厩舎との相性がイマイチなのも気になるが・・・。
兄貴も結構丈夫に走ってましたし、故障の多いタキオン産駒ですが、しっかり完走
してくれるんではないでしょうか?

6位:ハイランドダンス
本来はここでホーマンフリップをと思ってましたが、ひろのり氏に先を越されたので、
ゼンノ産駒を指名したく前日に見つけてきたルカダンスの仔を指名。
基本的に牝馬は仕上がりが早く、関東の調教環境でも関西と遜色のない馬が作れるのが、
牝馬クラシックの関東快進撃の要因とみてます。
菊川厩舎は初体験ですが、使いだしも早そうですし、2勝くらいしてクラシック戦線で
そこそこ稼いでくれないかな?

7位:リヴォルバー
これだけ走れば指名しないわけにはいかないマンカフェ産駒。
とはいえ、なかなか選択が難しいんですが、肌は相性の良いミスプロ系からこの馬。
この馬主に調教師はゲシュタルトを彷彿させます。
もちろん、そのくらい走ってくれれば、全然OKですので、今年も期待したい。

うまおクンからはダート色が強くありません?ってご指摘をいただきましたが、
もちろんダートでも稼ごうという腹はあります。
全てのカテゴリーで稼いでくれるようにまんべんなく指名したつもりです。
いつもそうですが、この時期は大きな期待をもっていますが、今年もいつも以上に大きな期待を
抱かざるを得ません!


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